部屋の中が、おもちゃで散らかり放題・・・
子供はなかなか自分で片づけてはくれないし・・・
おじいちゃんおばあちゃんがくれたりで、なんだかんだで部屋がおもちゃでいっぱい・・・
そんなふうになっていませんか?
うちはそうです。
でも、1日たった78円でおもちゃで散らかった部屋とはおさらば!
パパもママも子供も大満足なシンプルライフが手に入る方法があります。
その方法を紹介します。
1か月におもちゃにかける費用は?
株式会社バンダイさんのアンケートの結果で下記のようなものがあります。
・1か月に与えられるおもちゃの数
【男児】1個・・・30.8%、2個・・・31.9%、3個・・・21.4% 他
【女児】1個・・・36.1%、2個・・・39.0%、3個・・・15.7% 他
・平均1か月に買うおもちゃの金額
【男児】~千円:19.2%、~2千円:23.9%、~3千円:23.2%、~5千円:22.2%
【女児】~千円:17.2%、~2千円:24.2%、~3千円:26.9%、~5千円:20.9%
出典:
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=1&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwiG8uXItovpAhXJGaYKHUAkBsIQFjAAegQIBhAB&url=http%3A%2F%2Fwww.bandai.co.jp%2Fkodomo%2Fpdf%2Fquestion12.pdf&usg=AOvVaw047GRtVjMyK-RNHCOgzFBU&cshid=1588087463294925
子供が1か月にもらえるおもちゃは多くの場合2個程度、金額は3000円が平均値のようです。
なぜおもちゃは散らかってしまうのか
5年間のパパ生活の経験上、親として当然おもちゃの置き場を決めるのですが、上記のようにおもちゃが毎月増えていくことで、結局置き場のキャパシティを超えるのがおもちゃが散らかる原因だと思います。
子供としても許容量MAXの箱に片づけるのと、許容量50%の箱に片づけるのでは、片付けの難易度が全然違います。
当然、余裕のある箱に片づけるほうが子供にとっては簡単ですよね。
大人にとっても同じだと思います。
つまり、やはりおもちゃの数が置き場所の許容量を圧迫しているのが、片付かないおもちゃの原因なのです。
おもちゃを増やさないで子供の満足度を上げる
部屋を整頓された状態で保つためには、おもちゃを増やさないことが重要です。
しかし、趣味も興味もコロコロ変わる子供たちにずーっと同じおもちゃで遊ばせるのもかわいそうな気がします。
かといって、すぐに捨ててしまうのももったいないと思うんです。
じゃあ、レンタルができたらどうでしょう。
おもちゃを交換出来て、子供が未経験のおもちゃと出会うことが容易になります。
おもちゃを増やさないで子供の満足度を上げることが出来きるというわけです。
というわけで、「おもちゃで部屋が片付かない」問題、
そのベストアンサーは【おもちゃの定額制レンタルサービス】です。
パパとママの悩みを解決してくれる夢のサービスがこれです。
おもちゃ定額制レンタルサービス【キッズ・ラボラトリー】とは
「おもちゃコンシェルジュ」が個別プランニング【キッズ・ラボラトリー】
特徴は次のとおりです。
・1日99円。おもちゃが期限なしで使い放題・高温のスチームと専用のメンテナンス用品で丁寧にクリーニング
・日常使いによる細かい傷や汚れは保証付きなので安心してご利用可能
・気に入ったおもちゃは、Amazon価格の約8割で買取も可能
・30日間の全額返金保証付き
・「おもちゃコンシェルジュ」が持っているおもちゃ・欲しいおもちゃヒアリングし
4点~6点のおもちゃを個別プランニング
–料金プランの例–
①お試しプラン【隔月コース】 2,340円(税抜)
・隔月に4~6点おもちゃが届く
・日常使いの細かい傷や汚れの保証付き
②一番人気プラン【毎月コース】 3,980円(税抜)
・毎月5~7点おもちゃが届く
・日常使いの細かい傷や汚れの保証付き
毎月、上で挙げたように1か月でおもちゃにかける費用と同程度でこのようなサービスが受けれて、子供におもちゃをあげる際の精神的・金銭的ストレスがなくなり、かつおもちゃが増えません。
当然、子供が気に入っているおもちゃは買い取ることもできます。
いろんなおもちゃを試して、その子とおもちゃの最高の出会いがありますように。
また、部屋の整理整頓も容易になって、シンプルで整った生活を実現して、家族みんなが笑顔でいられますように。
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